多くのお客様にSUBARUで
笑顔になってほしい

家族にSUBARU好きが多く、特に叔父は昔からMTのインプレッサを大切にしていて、運転するときは常に笑顔だったのが小さい頃から印象的でした。就職活動中は他のディーラーや中古車販売店、業販店など色々な会社のインターンシップに参加しましたが、SUBARUを届けることで多くの人に叔父のような笑顔になってもらいたいという気持ちが最終的に新潟スバルを選んだ決め手でした。

まだ経験が少なく担当するお客様の数が少ないので、その分ご来店いただいた際には丁寧にコミュニケーションを取ることを心がけています。以前整備でご来店の方には、その後の調子伺いを行い、まだ少しでも気になる箇所があればより具体的な症状を聞き出し解決するようにするなど、私が担当でよかったと思っていただける接客を目指しています。

お客様にもスタッフにも
頼られる存在に

担当のお客様が少ないので、現在は他メーカーにお乗りの新規ご来店のお客様対応がメインですが、もちろん新規のお客様にも来てよかったと思っていただける対応を心がけています。一度ご来店いただいた後、しばらく連絡が取れず1年くらい経ってから再度ご来店いただいたお客様から「最初に対応してくれた長谷川さんが丁寧に教えてくれたから、またSUBARUに来たんだよ」と言っていただいたときは、この仕事をやってよかったと思いました。

今は先輩や上司にわからないことを聞くことも多いのですが、接客や商品のことだけでなく整備のことについても勉強して、お客様の疑問にはすぐ応えられるような、みんなに頼りにされる存在になることが目標です。学生時代に参加したインターンシップで新潟スバルの女性セールスがキラキラと働いている姿を見て「私もこうなりたい！」と思った瞬間はまだ忘れていません。今度は私が働いている姿を見て、学生の皆さんが「新潟スバルで働きたい！」と思ってもらえるきっかけになれば嬉しいですね。